美品 歌川広重 広重花鳥大短冊撰「雪中椿に雀」「椿に鷽」木版画2枚セット 売れ筋 額付属

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ご覧いただき誠にありがとうございます。作品名:広重花鳥大短冊撰「雪中椿に雀」「椿に鷽」作家名:歌川広重技法:木版画アダチ版画製作版画は2点です。アクリル板の額1点、箱、作品解説書、木版画の手順解説書、額の説明書が付属いたします。ダメージは無く美品です。サイズ額:縦55センチ×横40センチ×厚さ2.5センチ内窓部分:縦38センチ×横17センチ版画全体:縦39センチ×横17.5センチ<作品詳細>【広重花鳥大短冊撰】広重の作品持つ豊かな叙情性、句や歌が添えられ縦長の画面を巧みに利用した構図の妙、優れた色彩感覚は、浮世絵の中でも特に芸術性の高い作品が揃う花鳥画の分野においても遺憾なく発揮されており、四季折々の情緒あふれる作品は今なお時代を越えた感動を与えてくれます。「雪中椿に雀」雪綿が椿の花の上に重たげに降り積もり、二羽の雀が激しく羽ばたいています。庭前の一風景をそのまま絵にしたような親しみを覚えます。この親しさと現実感こそ花鳥画の生命です。「椿に鷽」庭の椿が早春から大輪の花をつけ、花はやがて開ききると根元からとれてポタリの地面に落ちていきます。伸びる椿の構図は巧みで、しかも花と鳥とを最上部に大きく描き、下方に行くにしたがって力を抜いていく意匠も奇抜です。<作者来歴>【歌川広重】1797-1858 江戸後期の浮世絵師。姓は安藤氏,幼名徳太郎,のち重右衛門。号に一立斎。江戸八代洲河岸の定火消同心の子として生まれ,13歳のとき両親を失い,家職を継いだ。1811年(文化8)歌川豊広に入門,翌年より歌川広重と名のり,18年(文政1)ころ画壇へも登場。英泉風を採り入れた美人画や役者絵など意欲的に取り組んでいる。さらに23年には鉄蔵と改名,家督を嫡子に渡し,画家として立つ決意を固め,絵本類や風景画をも手がけるようになる。発送は佐川急便を予定しております。発送は平日のみとなります。予めご了承くださいませ。宜しくお願いいたします。※転載防止の為、画像にID記載しております。メルカリ以外で出品されている商品は全て在庫の無い空出品です。ご注意くださいませ。877#骨董 #骨董品 #日本 #日本画 #アート #美術 #絵画 #かわいい #おしゃれ #インテリア #版画 #和風 #和室 #古民家 #名画 #浮世絵

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